じめじめしててもいい

梅雨だね、なんだか蒸し暑かったり、肌寒かったり、 じめじめする。 不快? だよね、だよな、けどさ? おれ梅雨の季節も好き。 たのしかった思い出があるかもしれない。 夏至があるからかもしれない。 夏が好きだけど、真夏よりも「初夏」が好きだからってい…

祭りの気配

夏祭りが好きだ。 実際には、秋の収穫祭だったりするけど。 祭りそのものというより、あの空気。 とにかく空気が違う。変わる? どうだろう。 あの独特の空気感は、いまだにたとえようがない。 いま、祭りの気配を感じる。 まだまだ先だ。なのに迫り来る感覚…

自分に還ってくる

自分の発言は、もちろんのこと。 言ったこと言わなかったこと、したこと、しなかったことも。 なにを、やった。 なにを、やらなかった。 もう、とことこん問い詰められてる感ありすぎ。 うわあ。 と空を見あげて叫びたくなる。 才能が実力が、あるとかないと…

桜が散るとき緑の萌芽は進む

雨のせいでも風のせいでも理由なんでもいい。 桜の花びら散りました。 わずかな残りさえ、ないかもしれない。 新緑の萌芽は勢いを増しています。 さくらんぼ緑色たくさん枝の先に実っています。 鳥のエサになるのでしょう、ついばんでください。 ところでグ…

区切り。その先に!

区切りがついた。 勝手に自分が判断してるんだとしたら、 あとで色々と問題が湧き出してしまうだろうけど。 科学的かつ医学的な見地からの判断を客観的に受け入れた上でのことだから、 とても救いがある。 おれの個人的な見解なんて入り込む余地がない、それ…

ひとくぎり

ひとくぎりつけた 3/15は、確定申告の受付最終日。 それと。今年は、ノベルバ投稿キャンペーンの最終日。 私は早朝から昼過ぎまで、もともとの用事にかかってました。 昼過ぎに用事が済んで、バス停へ向かう。 一時間に一本あるかないかのバス運行。 バスを…

感動した。

ありがとうございます! 心より御礼申しあげます。 ギフト券たしかに受け取りました。 感謝! まじ感動した!! note.com 社内会議では『いくらなんでも、ああいうのにギフト券を出すのは問題なんじゃないか』と議論されてるかもしれませんが、世の中 そうい…

おれ自身が一番おれを楽しんでる

souheishimizu.blog.fc2.com やってみた。 小説投稿。 普段書いているポエムの延長線上で、ぽえむを「小説」と。 呼んでみることにした。 ノベルバといえば、なんといってもボイスノベル機能。 いつか、やってみたい。 今回ついに、やってみた。 novelba.com…

まっしぐら

souheishimizu.blog.fc2.com 「まっしぐら」は、おれのテーマ曲。 自作自演乙モードの歌。 つくったのは、1990年頃。 あれからずっとずっとずっと頭の中で鳴り響いている。 テーマ曲。 呼んでもいないのに鳴ってしまう。 だから「まっしぐら」が流れてきたら…

こじらせOK!!

こじらせつつある清水漱平です、おはようございますですですです! 2022年の暮れに知った、小説投稿サイト。そこで開催されていたキャンペーン。 間に合いませんでした。間に合わなかったんだよ。それが結果。まぎれもなく、な。 なんだけど、なんだけどな、…

宙に向かって

宙に向かって この「宙」は、ちゅうでもそらでも読み方は、どちらでも。むしろ両方とも抱え込んでいて欲しい。つまりどちらも! 坂道を登っているとき、階段を昇っているとき、傾斜角度があればどんなときでも、なんだか宙に向かっていく感覚を味わえる。こ…

垣間見える本性

かいまみえる。見えます。見えてしまいます。見えてしまって筒抜けですです。 なんなんでしょうか、これ。それ。あれ。 どれがって感じもするけど、 とにかく自分が書き綴っているすべてに、 おのれの本性が垣間見えてします。 見えてしまっています。 社会…

見えていないからこそのチャンス到来

チャンス到来の予感がする。 そういうこと、何度か、あった。 今まで過去に。遠い昔に。最近ないな。でも覚えている。 うろ覚えだけど。 久しぶりにね、なんか来た。予感、予兆、それとも警告? いずれにしろ、おれに選択の余地なんてないな。 行くだけ。進…

控えめに言って廃人でした。

2000年の気配が濃厚になってきていた世紀末に、 おれはモニターばかりを見ていた。 そこに行きたい。 そこに行きたい。 そこ、そこ、そこに加わりたい。 仕事に忙しいおれの代わりに、 とでも言いたげに、 「ログインするよ」 「ログインしたよ」 「レベルあ…

流行歌喫茶店ツタの葉からまるコンクリート壁

あなたはもう忘れたかしらと歌いたくなる気持ちのまんまでGO。 てくてく歩く、ひたすら歩く、この先に何があるのか、その角で曲がってみようか、自由気ままに進み続ける仲通り商店街、からの住宅地。 たしか、このへん。 名前は「サバーバン」だったっけ。か…

とびっきりの夏物語

自分にとっての、とびっきりの夏物語。 ストーリーは、あるのかないのか不明。 登場人物は、うん、そうだよね、そのメンツ。それから、あちらのメンツもね。 最高だった。断言してしまおう。 いいことばかりじゃなかったし、あれを『絶望』と呼んでも差し支…

タイトル変えたい

タイトル変えたい。 おれのガラス瓶に詰め込んだ夏あふれる。 ありがとう、過去のおれ。 受け取ったよ。 未来に託すよ、おれ。 引継ぎだ。 バトンタッチ。 さんざん心の内側に向き合ってきたんだ。 これからは、声援だけを聞いてごらん。 聞こえない? 誰も…

しびれっぱなしだな

ほんそれ。しびれっぱなし。 ずっと気づかなかった。 とっくにもう、おれしびれていた。 それだけじゃない。 もうとっくに大切なものと出会っていた。 『十代の頃から好きな音楽』って言い方だとフツーなんだけど、 それってそれもう充分に奇跡だよ。 運命の…

インターネットっていいよね

ようやくです! ゼロからのスタートにすらなっていない。 マイナスだらけ。 でもまあインターネットができるからこのさいOKてことで。ね? なんだかんだ言っても言わなくてもインターネットっていいよね。 うん。いいよ最高だよ最高。 こう文字つらつら書い…

ほんの、いきおい。

ってほどのことはないけれど 勢いにまかせてみました こちらもこちらであきました なにもない空間に それはそれでさらさら 文字 おれの言葉か 指先の気まぐれか つらつらと ほんの勢いで つらつらと これからしたいこと あるんだ実は ってもったいぶるのもど…

夏の祭り

湖畔を歩くのが好きです。 いつまでも、どこまでも歩いていられます。 ぐるっとまわって戻ってこれる、安心感のおかげです。 いろいろな試行錯誤をしていても、 必ず自分自身に戻れるとい絶対的な根拠というか安心感があると、 強いのではないかと考えていま…

梅雨の季節

こんにちは。 いよいよ梅雨の季節ですが、爽やかな気分で過ごしています。 晴れると気持ちいいですからね。 ふだんは、ポエムをつづっています。 このブログでは「そのうちなにか、書きたいことが見つかるかも」くらいに考えて気楽に始めたのですが、いまだ…

美しい水平線

ひとりで道を歩いているとき、あたまのなか散々いろいろ語っています。 そういうことを書ければいいのに、と思うのですが、 パソコンの前で話そうとするとピタリ止まります。 仕事帰りに、いつもと違う道を歩いて景色を楽しむことがあります。 新緑の季節は…

プライバシーポリシー

個人情報保護方針制定日:2015年7月21日最終改訂日:2018年5月25日 代表者名:清水漱平 当サイトに掲載されている広告について 当サイトでは、第三者配信の広告サービス(A8.net)を利用しています。このような広告配信事業者は、ユーザーの興味に応じた商品…

もしかすると「いまくらいの条件」だって理想的なのかもしれません。

今日は「真夏日の気温」が予報ででていました。 ささいなことですが、あくまでも「気温の高さ」でいうところの「真夏日」という判断なのでしょう。 暦でいうところの真夏、たとえば八月は、夏至が過ぎた後なので日照時間は減少傾向のタイミングになるんです…

UV対策しておくと仕事に集中できるので

海岸線まで出かけてきました。 かなり暑いです。潮風は涼しいのですが陽射しは熱いです。 念のために帽子は持ってきましたが、風で飛ばされそうになります。 毎年、ゴールデンウイーク明けくらいをめどに、 UVクリームを使い始めるようになりました。 日焼け…

午後の水平線を眺めに行くなら、ゼラニウムが群生する傾斜地がおすすめです。

まだ積乱雲は見えませんが気分ひとあし早く入道雲です。 ゴールデンウイーク最終日です。 土用があけましたので、畑仕事も庭作業も存分にできます。 立夏で土用あけ、なんというわっくわくぅな季節でしょう。 土用の期間中は、「土いじり」が御法度なのです…

立夏! この日を待ちわびましたよホントに、というわけで今年の夏もよろしくお願いします。

SUMMER SEASIDE SHORE FOR EVERLASTING VALUE 立夏を迎えた喜びを心から申しあげます! うれしい。ひとことで語り尽くせます。 冷静に考えると、異常気象的な暑さですし、 春のうちからなんともまあ暑かったですね? どんなに暑くても春は春。 やはり「立夏…

プロダクトアウトについて考えてみる。プロダクトアウトって、なんでしたっけ?

プロダクトアウト product out 簡単に言うと、 「作り手がいいと思うものを作る」 ということらしいです。 さらに言うと、 「作ったものを売る」 です。 「作り手」が優先されている、というわけです。 その反対の意味合いといいますか、 対義語なのが、 マ…

寒いです。凍えます。まあ、そういう季節です。