想像以上の枝の数
庭木と生垣の剪定に追われています。
本数は少ないのですが、かたづけしながらの作業なので。
ひとつひとつの作業時間は短いのに、トータルでは長くなっている、
そんな感じです。
冬は、落葉樹の強剪定が可能なので、しっかりやっておこうと。
冬さぼってしまい、春から夏にかけて生い茂りすぎて困った年があります。
初夏に剪定してしまうと、反発現象でますます茂ってしまったこともありました。
しっかりと冬の剪定をクリアしておきます。
予定では、数日間。
植物相手の作業時間を確保したいのと、
日の出ているうちにしか作業をしたくないことから、
どうしても日数を確保しておきたいんですよね。
休みの日に作業しようとしても、
雨や雪の場合もありますし。
晴れていても風が強く荒れ狂ってしまっていると、
作業そのものが危険です。
はさんだ枝が飛んでいってしまうのも危険です。
木の枝って、けっこう重さがあるんですよね。
このあとも日暮れ前まで、作業してきます。