ありがとう~ 精進します!!

 2022年の10月に挑戦しはじめた「小説」について、かんたんにメモしておきます。

 

 メモするたびに印象が変化するでしょうが、それはそれだけ自分でも混乱しているというかハイテンションで行動しているからかもしれません。

 

 とにかく自分にできることは、なにか。

 

 可能性がゼロでないのなら挑戦したい。

 

 とか、考えながらスタートしているので、手探り状態でした。

 

 一年が経過して、2023年の10月~11月頃になると、気持ちに余裕が出てきた気がします。このあたりから、かなり積極的にweb小説を読んでいます。

 

 変化のひとつ、それもかなり大きな変化。コメントするようになりました。返事をくれるかたもいて、それがきっかけで細々ながらコメント・リプを通じて応援したり応援されたりという、

 

 すさまじくオレ超ハッピーな環境を手に入れることができました!

 

 もしかしたら、仲間と言ってもいいのでは…なんていう甘い夢のような感覚さえ持つにいたっております。

 オンラインゲームでギルドを結成した頃あの頃以来のドキドキワクワクです。

 

 まさか創作活動で、こんなふうに…ポエム書いてるときは、完全に「ひとり旅」の状態でしたから。

 

 ツイッター=Xで、リプしたりされたりだなんて、おれにしては夢のまた夢という感じです。うれしいなあ。

 

 

 以上が現場からの報告になります。

 

 

 なお、小説の投稿はノベルバさまがメインです。

 

 ありがたいことにランキングに登場することもありまして、あれってむちゃくちゃテンションあがるよね! と、はしゃいじゃっているのですよ。

 

 

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 『ちゃんと読者を楽しませてる?』と自問自答は不穏きわまりないのですが、いまは先へ先へ昨日よりも一歩でいいから前進しようと、実験&試行錯誤しているところ。

 

 あくまでも参考としてなのですが、ランキングに関しても記録しておきます。

 

 

 2024.5.1. ノベルバさまランキング ↓

 

投稿作品ランキング(日間×全ジャンル)

2024.5.1.日間 全ジャンル

2024.5.1.日間 全ジャンル

 

投稿作品ランキング(週間×全ジャンル)

 

2024.5.1. 週間 全ジャンル

 

 

2024.5.1. 週間 全ジャンル

 

2024.5.1. 週間 全ジャンル

2024.5.1. 週間 全ジャンル

2024.5.1. 週間 全ジャンル

2024.5.1. 週間 全ジャンル

2024.5.1. 週間 全ジャンル

2024.5.1. 週間 全ジャンル

 

 ランキング結果をスクリーンショットして保存してるわけですが、いちいちこういう手間ひまかける作業も好き。っていうか私は私が大好きで私の書いたものがこういう感じになってますよと誇らしげですらあるので、つくづく見てるひと聞いてるひとのほうが恥ずかしいだろうなあと思ってます。おれはおれが誇らしいだけでしかないので、もうこの性格この癖たるや、変わりようもなくどうしようもありません。

 

 投稿を始めたころなんて、100位以内にも入れなかったし、初めてのランクインが99位だったときもめちゃくちゃ嬉しくて嬉しかったなーって、いまだに思い出すとふるえます。感動は永遠だ。

 

 忘れたりしません、それもこれもあれも、読んでいただけたからです。たとえページあけてパタンと閉じて去ったとしても、それはそれ。興味を持っていただけただけで光栄です。ほんとうに、ありがとうございます!

 

 せっかくなので、月間ランキングも載せておきましょう!

 おそらく世界で唯一おれだけがオレの記録をしていると思うので、いつかふと『あんなこともあったよね~』と懐かしみたくなったとき容赦なくここをあけるがいい。私は私をとことん甘やかしています。

 

投稿作品ランキング(月間×全ジャンル)

2024.5.1. 月間 全ジャンル

 月間ランキングで17位だから、いい感じじゃないですか、いやもうおれ絶頂感すらあるぞ!

 しかも、詩としてのランク入りもありますありますあるのですよ ↓

2024.5.1. 月間 全ジャンル

 ありがとうございます!

 うれしいなあ~

2024.5.1. 月間 全ジャンル

 ランキング入りがゴールじゃないけど、到達したい目標に向かっての途中経過としてこんなに励みになるだなんて、私ふるえてます。

 

2024.5.1. 月間 全ジャンル

 

 そして、こちら。

 いままさに私がテーマとしている「受験戦争」「学級裁判」のスタート地点となった小説ですです ↓

 

2024.5.1. 月間 全ジャンル

 で、ふと思ったんですけれど。一年前の作品、つまり私の初期作品の、なんというかこのなんともしがたいこの初期感!

 原稿ルールにのっとっていないし、疑問符ばかりな内容とか。

 恥ずかしい…とも、ちがうかな、この感覚。

 かくしようがない、読む人が読めばすぐわかってしまう拙さといいますか。ね。

 おれ、それでも自分が好きだ。

 なのでこんなふうに ↓ 一年かけて浮上してきてくれたのもうれしくてうれしくて、光栄至極に存じます。ありがとう!

 

2024.5.1. 月間 全ジャンル

 まことにありがとうございます!

 

 精進します!!

 

 

 表紙イラストでは、mymyさんの作品を利用させていただいてまして、ほんとうにほんとうに本当に感謝のきわみです、ありがとうございます!

 

 ここにお越しいただきましたあなたにも、ぜひ、表紙イラストを堪能していただきたく、よろしくお願い申しあげます。

 

 

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じめじめしててもいい

梅雨だね、なんだか蒸し暑かったり、肌寒かったり、

 

じめじめする。

 

不快?

 

だよね、だよな、けどさ?

 

おれ梅雨の季節も好き。

 

たのしかった思い出があるかもしれない。

 

夏至があるからかもしれない。

 

夏が好きだけど、真夏よりも「初夏」が好きだからっていうのも。

 

じめじめしててもいい。

 

生きている証明さ。

 

じめじめしてて、前向きになれなくて、不快感たっぶりだとしても、

 

いま生きている証拠。

 

ありがたい、ありがとう、感謝です。

 

さあ、今日まだまだ残り時間あるみたいだよ?

 

楽しくリラックスして過ごせたらいいね。

 

ほんのちょっとでもいい、自分に自由を。

 

自分を見つめることは、宇宙へのコンタクトです。

 

 

さあ、楽しんで。

祭りの気配

夏祭りが好きだ。

 

実際には、秋の収穫祭だったりするけど。

 

祭りそのものというより、あの空気。

 

とにかく空気が違う。変わる?

 

どうだろう。

 

あの独特の空気感は、いまだにたとえようがない。

 

いま、祭りの気配を感じる。

 

まだまだ先だ。なのに迫り来る感覚が、すごい。

 

ひしひしと伝わってくる。

 

びりびりしてる気さえする。

 

見た目なんの変化もない街角。

 

屋台だって、まだまだまだ。まだだよ、まだだよ。

 

だけど。

 

もう、すぐそこ。気配が立ち上がってる。

 

周波数かもしれない。

 

 

自分に還ってくる

自分の発言は、もちろんのこと。

 

言ったこと言わなかったこと、したこと、しなかったことも。

 

なにを、やった。

 

なにを、やらなかった。

 

もう、とことこん問い詰められてる感ありすぎ。

 

うわあ。

 

と空を見あげて叫びたくなる。

 

才能が実力が、あるとかないとかホントもうどうでもいい。

 

そういう比較レベルにすら、たどりつけていないし。

 

そもそも自分がどのあたりにいるのかさえ全然わかんない。

 

ああ、そうだ。そうだよ。そうだった。

 

自分こそが自分のこと、よくわかるとでも?

 

自分でわかってる、わかってるよ?

 

歯が痛くなれば、自分より他人の歯科医のほうが的確に状況を見抜いてくれる。

 

自分だからこそ自分のことが、わからない。

 

おれが説明するとかしないとか、関係ない。

 

おそらく。きみのほうが的確に見抜いている。

 

おれのこと。

 

そういうもんだろう。

 

妻に聞くことは可能だ。

 

けど。

 

人間関係に亀裂を発生させるような発言は、しないんじゃないかな。

 

要するに、おれが逆上するような発言を、わざわざ妻がするのかなっていう話。

 

けど。

 

悪くない。

 

励まされるって、素敵。

 

世界でひとり、認めてくれてる。って素晴らしい。

 

ありがたい。

 

味方でいてくれる。

 

もう、それだけでじゅうぶんだ。

 

 

 

おれにできること。

 

って、なんだろう?

 

もうすでに、あれをしてるし、それもしてる。これもだよ。

 

どれも、おれの役目。

 

役の終わりは、おれ自身が気づくこと不可能なのかな。

 

そもそも役って。おれの役目とは。使命でもいい、役割でも。

 

で。

 

なに?

 

 

そんなことを数分間ほど考えていた。と思う。

 

深夜アニメを観るまでの時間だった。

 

アニメが始まったからアニメに集中した。

 

楽しかった。すごかった。語彙力ないな、おれ。けどいいや。

 

 

 

どんな姿でも、こんな状況でも、おれはおれを支えてる。

 

ありがとう。

 

14才の、おれへ。

 

ありがとう。

 

きみこそ素晴らしい。

 

ありがとう、きみが親孝行をしてくれたから、そのことが今でも役に立っている。

 

イヤミじゃないし、皮肉でもないよ。

 

親孝行の定義は簡単だったり複雑だったりするかもだけど、まぎれもなく、あれはあれで。

 

きみは両親を喜ばせた。

 

それでじゅうぶん。

 

大切にすべきだったひとがいる。

 

ひとりじゃなくて、何人もいる。

 

本当に大切にすべきでした。

 

なあ、姉ちゃん。

 

なあ。

 

ひどいこと言ってしまった。

 

おさななじみ。

 

お礼を言えてすらいない。

 

親友って、なんだっけ?

 

もしも親友と呼べる存在が、おれにもあるんだとしたら。

 

きみのこと。

 

あいつのこと。

 

うん。

 

ありがとうって思うだけで実際に具体的に行動して見せたわけじゃないし。

 

恋愛は季節風みたいに通り過ぎて、梅雨や夕立や長雨みたいに。

 

なんていうか。

 

恵みの雨。潤いの雨。破壊的な雨。すべての感情を教えてくれた。

 

ありがとう。

 

 

 

まわりまわって全部みんな自分に還ってくる。

 

思い知ったよ。

 

おれ、こんな年になっちまってて。

 

思い知ったさ。

 

 

 

どうすればいいのか、わかんない。

 

わかんないけど、やってる。

 

なんかしらないけど、ときどきね。

 

こう思う。

 

 

「うまくいきそう」

 

「なんとかなる」

 

「できるじゃんか」

 

 

思っちゃう。笑っちゃう。実際には笑ってないけど、笑える。

 

笑えないよな。

 

そうだな。

 

 

いまこうしてなんとか生きていられるのは、過去の自分のおかげ。

 

だろうな。

 

 

いまのおれが、なんの役に立っているのか知らないけど。

 

こうしておめおめと書き連ねていられるってことは。

 

案外こういう作業そのものが本当に過去の自分に伝わっていたりして。

 

とかな。

 

大丈夫です。なんとかなるって。だから落ち込んでもいい。開き直ってもいい。

 

なるようになるさ、と割り切ってもいい。

 

もちろんだけど、もがいてもがいてもがきまくってもOKだよ。

 

頑張って失敗して残念だったね、でも大丈夫。

 

だからこそ、っていう世界が広がってくよ。

 

失敗したからこそ見えてくる世界。

 

失敗だと受け入れたからこそ得られるものもある。

 

実際、あった。あったし、もう実際おれ経験したことだし、いまなお生きていられるし。

 

な?

 

大丈夫でした。

 

だから迷ってもなんでも、自分で選択してください。

 

自分の選択を「これでいい」「これがいい」と、自信を持って断言しちゃえ。

 

少なくとも、おれはそうした。そうしてきて、いまこんななんだけど、これって。

 

 

どうかな?

 

 

どうだろう。

 

 

どうだろう。って、ぐるぐるしちゃう。

 

ねよう。

 

まずは、それだ。

 

ねよう。

 

おきてからまた考えてもいいし、忘れてしまっていてもいい。

 

 

明日は明日の空気を満喫しよう。

 

ありがとう、今日の自分。

 

ありがとう、精一杯もがいていた14才のおれ。

 

ありがとう、反旗を翻して突っ走った18-19のおれ。

 

ありがとう、「ただこうして生きているだけでも素晴らしい」と実感してくれた、22才のおれ。

 

夏の輝きが最高潮で、思う存分に遊びまくって、人生最高だなって、もうそれだけでじゅうぶんスゲーっていうのに、ダメ押しかよっていうくらいに突き抜けていった26才のおれ。

 

ありがとう。

 

心から感謝しています。

 

 

この感謝、届け。

桜が散るとき緑の萌芽は進む

雨のせいでも風のせいでも理由なんでもいい。

桜の花びら散りました。

 

わずかな残りさえ、ないかもしれない。

新緑の萌芽は勢いを増しています。

さくらんぼ緑色たくさん枝の先に実っています。

鳥のエサになるのでしょう、ついばんでください。

 

ところでグルグルまわって還ってきました。

 

 

 

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風が気持ちいいので花粉のこと悪く言わないよ別にさ。

目かゆくても鼻水とまんなくても別に自然これが自然。

でしょ?

区切り。その先に!

区切りがついた。

 

勝手に自分が判断してるんだとしたら、

 

あとで色々と問題が湧き出してしまうだろうけど。

 

科学的かつ医学的な見地からの判断を客観的に受け入れた上でのことだから、

 

とても救いがある。

 

おれの個人的な見解なんて入り込む余地がない、それが嬉しい。

 

だから。

 

おれは、いま喜びに満ちている。

 

と、

 

ギクシャクした文章にしか読めないかもしれないけど、

 

本当に嬉しいです。

 

ありがとうございます。

 

心から感謝しています。

 

ここまで三年以上の歳月がかかった。

 

あっというま。

 

正確には、およそ五年。

 

すごく長い。

 

あまりにも身の程知らずだった。

 

あまりにも勢いまかせで乗り越えて、

 

ほぼ衝動的な判断で他人に助けを求めて、

 

乗り切ったつもりでいたって、

 

現状まだまだマイナスの立ち位置なのは、

 

変わらないか。

 

けど。

 

区切りついた。

 

いいほうに。

 

区切りつけた。

 

いける、いけそうだよ、なんとかできる気がする。

 

だから。

 

ありがとう。

 

 

おれの時間軸が、あまりにも世間からズレテイルのは、いまに始まったことじゃないけれど。

 

きみの時間軸との誤差で、かえって迷惑掛けてしまっているのかもって思うと、

 

胸が痛い。

 

痛いけれど、おれは断言するよ?

 

必ずお礼をお届けします。

 

 

 

どんな判断を宇宙がするのかなんて、おれの思考が及ばない領域。

 

だから。

 

マイナスだろうが負の要素だろうが正真正銘自分自身の帰着だろうと、

 

おれは「いまここにいる」ことを喜びながら、

 

「めざす位置に着く」ことを確信しながら進むよ。

 

進むよ。

 

なあ、もうちょっと。もうちょっとだけ、待っててくれないかなあ。

 

戯言と甘えを理解したうえで、納得できるまで試行錯誤してる。

 

こっけいかな?

 

かもね!

 

見てられないだろう?

 

だよな!

 

いつか夢見た世界と違う空間で呼吸しているんだもの、

 

まるで異世界そのものだよ。

 

と言ってみるテスト。

 

未来の自分から、ときどき受信してる。

 

同時に。

 

いまのおれは、過去の自分に送信してる。

 

大丈夫です。

 

安心してください。

 

おれはラッキーだ。

 

おまえの判断は正しい方向に、つながっていたんだ。

 

あんなに、くよくよして。不安で。心配でしかたなくて。泣くに泣けなくて。

 

でも。

 

区切り!

 

この先に進もう。

 

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それにしても。

 

おれって情けないな?

 

おれって、この程度だったんだなって。

 

せつない。

 

けど。

 

わるくない。

 

精一杯で目一杯の毎日なんとか生き抜いてる現実。

 

いつも全力ってわけじゃなくて、

 

正直けっこう手を抜いたり誤魔化したりサボったりしながらだけど、

 

きみとの思い出を懐かしく脳裏や心に浮かべるときの気分なんて最高潮です。

 

必ずお礼をお届けします。

 

 

 

ひとくぎり

ひとくぎりつけた

 

3/15は、確定申告の受付最終日。

 

それと。今年は、ノベルバ投稿キャンペーンの最終日。

 

私は早朝から昼過ぎまで、もともとの用事にかかってました。

 

昼過ぎに用事が済んで、バス停へ向かう。

 

一時間に一本あるかないかのバス運行。

 

バスを待ちながらどうしようかなと考え始めたとき。

 

バスが予定より遅れている。

 

というデジタル表示が。

 

ん?

 

ということは。

 

乗れなかったはずの、一本前のバスに乗れるらしい。

 

こういうときって、なんかスムーズに行くんだよね?

 

いつもとコースの違うバスだった。

 

せっかくなので、城の近くで下車。

 

すごく陽射しが熱くて、だけど風が冷たくて。

 

つまり気持ちいい。

 

市立博物館が改修中らしい。

 

立ち入り禁止。

 

だけど。

 

お城の櫓は、期間限定で無料開放中。

 

入れるんだ?

 

登れるのか!

 

ぐるりと、お堀をまわり、城門くぐって本丸へ。

 

風が。

 

とにかく気持ちいい。

 

梅は満開後。

 

桜は、つぼみうずうずしてる。

 

しだれ柳の緑色が、ひときわ色あざやか。

 

櫓は引戸。

 

ガラガラガラ。

 

木造建築。

 

すごい太い柱と梁。

 

こんな木材を使って家を建てられたらいいなとか考えてしまう。

 

二階に登る。

 

階段も木だよ。

 

ぎい。

 

二階の窓すべて開放されていて、東西南北に吹き抜けている。

 

しばらく、何もしないで過ごす時間を満喫してた。

 

 

お城の近くのパン屋で、ツナサラダパンを買った。

 

ちいさいバターロールに、ツナサラダが挟まれている。

 

きゅうり、たまねぎ、野菜たっぷり。

 

おいしそう。

 

 

 

確定申告、今年は郵便局から送付。

 

速達にした。

 

消印の日付で、3/15ならOK。

 

なんだけど。

 

速達にした。

 

ちょうど400円。

 

記念に風景印を押してもらう予定だったけど、すっかり忘れていた。

 

なにしろ、風が心地良くて。

 

 

郵便局のすぐそばにバス停がある。

 

30分くらいなら待ってもいいかな。

 

と思ったら、5分後に来るらしい。

 

なるほどね?

 

なんというか、宇宙に導かれている感覚になる。

 

たぶん、おれの『中のひと』が、宇宙のどこかで上手に「おれ」を操作してくれている。

 

駅に着くとホームに列車が停まっていた。

 

もちろん、急がなくても乗れたよ。

 

歩いて、乗って、座ったら。

 

ビー。

 

扉が閉まって発車した。

 

 

 

帰ってきた。

 

駅前のバス停。

 

誰もいない。

 

さっき買っておいたツナサラダパンをベンチで食べることにした。

 

妻と、一個づつ。

 

おつかれさま。

 

 

それにしても熱いね。暑いというより熱い。

 

薄手の青い長袖シャツの下は、真夏用の速乾吸汗半袖シャツ。

 

これじゃ寒いかなと思いながら着てたのに、それでも暑いくらいだ。

 

だから風とにかく風が吹くたび、それはそれはもう気持ちよくて心地良くて。

 

最高。

 

 

帰宅してから、ふと。

 

ノベルバを開けて、ひとつノベルを投稿した。

 

ボイスノベルに設定したら、データ失敗。

 

ボイス設定が混雑しているのかな?

 

よく考えたら、キャンペーンの最終日だし。

 

ふつうにノベル投稿にした。

 

頭で考えていることの半分も書けなかったけど、書いているうちに、

 

『こういうことを書きたかったんだな』

 

って自覚することができたよ。

 

 

新発見なのか再発見なのか、わかんないけど。

 

自分を発見している感じがする。

 

 

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駅ビルの本屋が、いなくなってた。

 

とても淋しくなる。

 

時代の変化もあるだろうけどね。

 

それにしても、わざわざ駅ビルつくんなくても、昭和の頃の駅前商店街の平べったい空間のままのほうが青空と舗道が広くて陽射しも降り注いでいて、町の景色そのものが美しかったのにな。なんて思ってしまったよ、一瞬だけ。贅沢だな。いまは、今だからこその良さもあるはずなのに。

 

今だからこその良さ。

 

なんだろう。

 

さ、いろいろと、ひとくぎりつけた。

 

 

心から感謝しています。

 

ありがとうございます。

 

必ずお礼をお届けします。

 

口先だけで終わらせたくないから、

 

歯をくいしばって頑張ることもあるけど、

 

リラックスして楽しみながら作業をすすめるよ。

 

遊びと楽しみが飛躍の秘訣。

 

って、知ってる。

 

苦しいとき、もっと成長したいと切望するときこそ、なおさら。

 

遊び。

 

楽しみ。

 

それが扉を開けて突破する糸口になる。

 

 

いまも、そう思ってるよ。