区切り。その先に!

区切りがついた。

 

勝手に自分が判断してるんだとしたら、

 

あとで色々と問題が湧き出してしまうだろうけど。

 

科学的かつ医学的な見地からの判断を客観的に受け入れた上でのことだから、

 

とても救いがある。

 

おれの個人的な見解なんて入り込む余地がない、それが嬉しい。

 

だから。

 

おれは、いま喜びに満ちている。

 

と、

 

ギクシャクした文章にしか読めないかもしれないけど、

 

本当に嬉しいです。

 

ありがとうございます。

 

心から感謝しています。

 

ここまで三年以上の歳月がかかった。

 

あっというま。

 

正確には、およそ五年。

 

すごく長い。

 

あまりにも身の程知らずだった。

 

あまりにも勢いまかせで乗り越えて、

 

ほぼ衝動的な判断で他人に助けを求めて、

 

乗り切ったつもりでいたって、

 

現状まだまだマイナスの立ち位置なのは、

 

変わらないか。

 

けど。

 

区切りついた。

 

いいほうに。

 

区切りつけた。

 

いける、いけそうだよ、なんとかできる気がする。

 

だから。

 

ありがとう。

 

 

おれの時間軸が、あまりにも世間からズレテイルのは、いまに始まったことじゃないけれど。

 

きみの時間軸との誤差で、かえって迷惑掛けてしまっているのかもって思うと、

 

胸が痛い。

 

痛いけれど、おれは断言するよ?

 

必ずお礼をお届けします。

 

 

 

どんな判断を宇宙がするのかなんて、おれの思考が及ばない領域。

 

だから。

 

マイナスだろうが負の要素だろうが正真正銘自分自身の帰着だろうと、

 

おれは「いまここにいる」ことを喜びながら、

 

「めざす位置に着く」ことを確信しながら進むよ。

 

進むよ。

 

なあ、もうちょっと。もうちょっとだけ、待っててくれないかなあ。

 

戯言と甘えを理解したうえで、納得できるまで試行錯誤してる。

 

こっけいかな?

 

かもね!

 

見てられないだろう?

 

だよな!

 

いつか夢見た世界と違う空間で呼吸しているんだもの、

 

まるで異世界そのものだよ。

 

と言ってみるテスト。

 

未来の自分から、ときどき受信してる。

 

同時に。

 

いまのおれは、過去の自分に送信してる。

 

大丈夫です。

 

安心してください。

 

おれはラッキーだ。

 

おまえの判断は正しい方向に、つながっていたんだ。

 

あんなに、くよくよして。不安で。心配でしかたなくて。泣くに泣けなくて。

 

でも。

 

区切り!

 

この先に進もう。

 

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それにしても。

 

おれって情けないな?

 

おれって、この程度だったんだなって。

 

せつない。

 

けど。

 

わるくない。

 

精一杯で目一杯の毎日なんとか生き抜いてる現実。

 

いつも全力ってわけじゃなくて、

 

正直けっこう手を抜いたり誤魔化したりサボったりしながらだけど、

 

きみとの思い出を懐かしく脳裏や心に浮かべるときの気分なんて最高潮です。

 

必ずお礼をお届けします。