やってみた。
小説投稿。
普段書いているポエムの延長線上で、ぽえむを「小説」と。
呼んでみることにした。
ノベルバといえば、なんといってもボイスノベル機能。
いつか、やってみたい。
今回ついに、やってみた。
想像以上に面白くて楽しくて、ああおれ自身が一番おれを楽しんでるんだな。
声の割り振りとか、はじめての経験。
もう、どっきどきのわっくわくー。
たぶんPV数は、自分で聞いた再生数じゃないかな。
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— 述々部るる(ノベルバ公式) (@novelba_app) 2023年1月18日
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ぽえむを書くのが好き。
子供の頃から思春期まっさかりまで、いや社会人になってからも文通をしていましたよ。書くの読むの好き。
でも電話も好きだった。
文通相手とは、たいてい一番最初に電話でお話しています。
昭和どまんなかていうか、当時の文通の流儀というのはですね、個人情報全開モードだったんですよ。
大きな声では、いいませんけど。
今の時代の空気には、そぐわないかなと思いますし。
でもでもでもでも、
たとえば
『はじめまして。よろしくお願いします』
で文通がスタートしたとき、
相手からの最初の手紙には、
なにげないスナップ写真が同封されていることが多かったですし、
そういう人に対しては自分の写真を同封して出していました。
名前、誕生日、住所、電話番号。
誕生日があるということは、バースデーメッセージを贈れるということですです。
やさしいよね、話題がなくても「おめでとう」て一通出せます。
電話番号が記載されているというのは、
声を知りたいのかな?
と考えていました。
だから、だから、だからこそ、一番最初に電話したのです。
わかります?
文通スタートして、しばらくしてからだと、絶対イメージふくらんでしまっているでしょ。
だからです。
むしろ、なんの情報もない状態で最初に声を知ってしまえば、
手紙が届いたときに「声」が脳内変換されて聞こえます。
電話するとき、そりゃあ怖かったけど、
電話番号を書いてるってことは声を聞きたいってことなんだろうなって自分勝手に解釈して『じゃあ聞かせたげる』とこれまた勝手な判断でサービス精神が暴走暴走!
ちなみに。
電話して、
電話にでてくれて、
えー、
ほぼ100%相手は動揺していた感じが伝わって来ました。
えー。
電話していいんだよね?
でも次の手紙に返事が来てちゃんと続いたしだから、
電話したことがマイナス要因にはなってないんだよね?
って、実はよくわかっていませんが楽しかったし楽しみました。
ありがとうね。
そんなおれがボイスノベルに出会えたことが、最高にラッキーな展開に感じられるので超ハッピーですですです。