2022-01-01から1年間の記事一覧

垣間見える本性

かいまみえる。見えます。見えてしまいます。見えてしまって筒抜けですです。 なんなんでしょうか、これ。それ。あれ。 どれがって感じもするけど、 とにかく自分が書き綴っているすべてに、 おのれの本性が垣間見えてします。 見えてしまっています。 社会…

見えていないからこそのチャンス到来

チャンス到来の予感がする。 そういうこと、何度か、あった。 今まで過去に。遠い昔に。最近ないな。でも覚えている。 うろ覚えだけど。 久しぶりにね、なんか来た。予感、予兆、それとも警告? いずれにしろ、おれに選択の余地なんてないな。 行くだけ。進…

控えめに言って廃人でした。

2000年の気配が濃厚になってきていた世紀末に、 おれはモニターばかりを見ていた。 そこに行きたい。 そこに行きたい。 そこ、そこ、そこに加わりたい。 仕事に忙しいおれの代わりに、 とでも言いたげに、 「ログインするよ」 「ログインしたよ」 「レベルあ…

流行歌喫茶店ツタの葉からまるコンクリート壁

あなたはもう忘れたかしらと歌いたくなる気持ちのまんまでGO。 てくてく歩く、ひたすら歩く、この先に何があるのか、その角で曲がってみようか、自由気ままに進み続ける仲通り商店街、からの住宅地。 たしか、このへん。 名前は「サバーバン」だったっけ。か…

とびっきりの夏物語

自分にとっての、とびっきりの夏物語。 ストーリーは、あるのかないのか不明。 登場人物は、うん、そうだよね、そのメンツ。それから、あちらのメンツもね。 最高だった。断言してしまおう。 いいことばかりじゃなかったし、あれを『絶望』と呼んでも差し支…

タイトル変えたい

タイトル変えたい。 おれのガラス瓶に詰め込んだ夏あふれる。 ありがとう、過去のおれ。 受け取ったよ。 未来に託すよ、おれ。 引継ぎだ。 バトンタッチ。 さんざん心の内側に向き合ってきたんだ。 これからは、声援だけを聞いてごらん。 聞こえない? 誰も…

しびれっぱなしだな

ほんそれ。しびれっぱなし。 ずっと気づかなかった。 とっくにもう、おれしびれていた。 それだけじゃない。 もうとっくに大切なものと出会っていた。 『十代の頃から好きな音楽』って言い方だとフツーなんだけど、 それってそれもう充分に奇跡だよ。 運命の…

インターネットっていいよね

ようやくです! ゼロからのスタートにすらなっていない。 マイナスだらけ。 でもまあインターネットができるからこのさいOKてことで。ね? なんだかんだ言っても言わなくてもインターネットっていいよね。 うん。いいよ最高だよ最高。 こう文字つらつら書い…

ほんの、いきおい。

ってほどのことはないけれど 勢いにまかせてみました こちらもこちらであきました なにもない空間に それはそれでさらさら 文字 おれの言葉か 指先の気まぐれか つらつらと ほんの勢いで つらつらと これからしたいこと あるんだ実は ってもったいぶるのもど…