こじらせOK!!

こじらせつつある清水漱平です、おはようございますですですです!

 

2022年の暮れに知った、小説投稿サイト。そこで開催されていたキャンペーン。

 

間に合いませんでした。間に合わなかったんだよ。それが結果。まぎれもなく、な。

 

なんだけど、なんだけどな、なんだけどさ!

 

新年早々あれれ、あれれ、あれれ!?

 

 

うわ~うわ~うわ~

 

まじですか、まじだね、まじなんですね!

 

来ちゃいましたよ、来ちゃいました。

 

てばさ!

 

来ちゃいましたってばさ!

 

感激。

 

 

 

なんだろね、なんだろ。とにかく。なんか楽しい嬉しい。

 

novelba.com

に小説の投稿をはじめました。

 

こじらせてるよね、こじらせてるさ、こじらせてるけど、なんでだろうな、

 

なんだかおれ、許されている気分だよ。

 

錯覚か。錯覚だな。錯覚だよな。

 

うんうんうん。

 

宇宙に許されている。

 

まだこうして生きている。

 

宇宙に許されている。

 

許容範囲が広いんだよ。きっと。

 

ありがたいな。ありがたいです。ありがとうございます。

 

 

 

そもそも発表することすら、夢としか思えない。そんな時代があったよね。

 

作っても書いても、手元にあるだけ。

 

出版社に郵送したら、それっきりになっちゃうんだよ?

 

受賞すれば出版されて本として形になるんだろうけど、

 

予選すら通過しないものどもは消滅あるのみ。そんな時代が。今もか。

 

そんななかで、ゆるゆると、ほらほらほら、読みやすい文字で発表できる表現できている。

 

素晴らしい。

 

素晴らしすぎます。

 

なにものでもなく、完成もせず、無名で無力で無冠どころか無慈悲で無口に、おめおめと存在し続けて、ああ。うれしいな、うれしいや。うれしくて、うれしくて。

 

素敵!

 

 

ときどき彗星がメッセージを伝えてくれる。

 

ほら、大丈夫だよ。

 

って。

 

未来の自分からの助言も届いている。

 

ほらな。

 

確かに。そうかもしれない。

 

 

ありがたくて、むちゃくちゃ楽しいぜ。

 

 

ご訪問ありがとうございます。

 

ぜひ、また、どこかで!